相続・遺言
配偶者居住権は遺言書では「相続させる」ではなく「遺贈する」と書きましょう。

配偶者居住権・・・相続開始時に被相続人が所有していた建物に配偶者が同居していた場合、配偶者がその建物を引続き無償で使用できる権利。 超簡単に説明しますと法的性質が「相続による承継」とは異なる権利設定行為だからです。 配偶 […]

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相続・遺言
遺言書を作成した後に財産を処分できるか?

処分できます。自由に処分してもかまいません。 なぜなら、生前処分等を行えば、これと抵触する遺言書の部分は撤回されたものとみなされるからです。

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お知らせ
「相続・遺言」に関するセミナー開催予定

4月4日某場所にて、この度「相続・遺言」に関するセミナーを開催いたします。 反響等をブログに載せます。 2回、3回と実施いたしますので、セミナーを開催して欲しいという方は遠慮なく、問い合わせして下さい。 心よりお待ちして […]

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相続・遺言
祭祀承継者の権利義務

遺言で祭祀承継者を指定した場合、祭祀財産を承継取得しますが、祭祀を営むべき法律上の義務を負担するものではありません。祭祀承継者とならないこともできます。

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相続・遺言
「所有する」と「有する」の違い

遺言でよく用いられる用語ですが、意味が違います。 「所有する」・・・財産や権利など積極的な資産(プラス)を対象。債務など(マイナス)の資産は対象とはしない。 「有する」・・・プラスの資産だけではなくマイナスの資産も含みま […]

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相続・遺言
リア王に学ぶ(長男の嫁と次男の嫁)

皆さんがご存知ようにシェイクスピアの戯曲に「リア王」があります。4大悲劇の一つです。話の概要は改めて書きませんが、現代の遺産をめぐる紛争に通じるものがあると僕は思います。 ①年齢的に若いうちに判断する。(王国の分割) ② […]

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相続・遺言
具体例(代償分割)

例えば相続人が長男、次男二人で相続財産が不動産(2,000万円)だけの場合、法定相続分割合で分割するとして、長男が不動産(2,000万円)を取得して、次男に現金(1,000万円)を支払う等。

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相続・遺言
具体例(換価分割)

現物分割が不可能であるか、または農地のように現物の分割が妥当ではない場合とか、現物をバラバラにすると価値が下がる場合などに用いれられます。

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相続・遺言
具体例(現物分割)

遺産をそのままの形で分割する方法。あの土地は長男に、株式は次男に、というように分割する。 注意する点は相続分きっかりの分割は難しい点です。上の例で言えば長男と次男の相続分が各々1/2とした場合、土地の価格と株の価格がちょ […]

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相続・遺言
遺産分割の方法

①現物分割・・・遺産の個々について、相続分に応じてその物を分ける。 ②換価分割・・・売却・換価してお金に換えて、その金銭を分ける。 ③代償分割・・・現物を相続分以上に相続した場合などに、他の相続人に対して、その人の相続分 […]

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