リア王に学ぶ(長男の嫁と次男の嫁)
皆さんがご存知ようにシェイクスピアの戯曲に「リア王」があります。4大悲劇の一つです。話の概要は改めて書きませんが、現代の遺産をめぐる紛争に通じるものがあると僕は思います。
①年齢的に若いうちに判断する。(王国の分割)
②甘言に惑わされた。(姉二人ゴネリル、リーガン)
③諫言に耳を傾けなっかた。(ケント伯爵)
④急いで生前贈与。(王国を分け与えてしまったので、後戻りが出来なくなった。)
以上が悲劇の原因と考えられます。
現代でもありますね。「同居している長男の嫁」と「お盆の時だけ顔を見せる次男の嫁」の関係
日常生活で気を使いながら義両親の世話をする「同居している長男の嫁」、お盆の時にここぞとばかりに義両親に尽くす「次男の嫁」
義両親が「次男の嫁」の方が可愛いと思い、「長男の嫁」に遺贈せず、「次男の嫁」に遺贈した場合はやりきれませんね。
